危険物取扱者
危険物取扱者
消危険物取扱者とは、消防法によって貯蔵・運搬・取扱いに厳しい規制が加えられている危険物を取り扱える国家資格。(財)消防試験研究センターの各都道府県支部が実施。試験は甲・乙・丙の3区分に分かれ、甲種危険物取扱者は全ての危険物の扱いが可能。乙種危険物取扱者は免状に書かれた類の危険物のみ扱い可能、丙種危険物取扱者は4類の一部のみ取り扱いが可能となっている。試験は年に5〜6回、筆記試験が実施される。受験資格は乙種と丙種には制限はないが、甲種は、大学・短大・高校で化学に関する学科・過程を修め卒業した者、または乙種取得後2年以上の実務経験者のみが受験できる。ガソリンスタンドや各種化学工場などでの取扱い作業、立会い、保安監督などの他、タンクローリーの運転手などが、資格を活かせる職場として挙げられる。
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